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子育ての便利グッズ!おしゃぶりホルダーは買っていて損は無し!口コミと使い方を紹介

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赤ちゃんの小物の管理って大変ですよね。。。

特にお出かけの時の必需品といえば、赤ちゃんの機嫌を取るためのおもちゃやおしゃぶりではないでしょうか。

しかしそんな時、

外出先に持って行ったのはいいけど赤ちゃんが遊んでる間に無くしてしまう。」

車内や地面に落としてしまい汚れて使えなくなる。」

こんなことはないでしょうか?

こんなお悩みは、便利グッズを活用することで簡単に解決することができます!

私も実際に使用している、便利グッズ「おしゃぶりホルダー/トイホルダー」を紹介します!

おもちゃやおしゃぶりをよく無くしてしまうという方は、ぜひ最後までご覧ください!

おしゃぶりホルダーの役割

落下を防ぐ

おしゃぶりを外出先や自宅の中で赤ちゃんが急に吸うのをやめたり、寝落ちした時に床や地面に落としてしまうことがあると思います。

口に直接入れるものになるので、その度に洗浄や消毒が必要になり手間もかかります。

また、外出先に手洗い場などがあればいいですが、なければ使うことができなくなってしまいます。

ずけ

よく落としてしまうので、肝心な時に使えないなど困っていました。。。

そんな時におしゃぶりホルダーがあれば、落下を防ぐことができ、拾う手間や洗う手間をなくすことができストレスも軽減されます。

おもちゃも一緒で落下を防ぎ清潔に保つことができます。

紛失防止

車内や寝室で落下した際に紛失してしまうことがあると思います。

特に車内で落として座席の間にはまってしまうと、なかなか取れなかったり、無くしてしまうこともあります。

また、寝室では暗闇の中でおしゃぶりを探すのは結構困難です。

ずけ

夜中に落としてしまった時は諦めていました。

そんな時におしゃぶりホルダーがあれば、移動する範囲が限られるのですぐに探し出すことが可能です。

おすすめのおしゃぶりホルダー

  • 商品名:おしゃぶり&トイホルダー|ミッキーマウス
  • 価格:549円(税込)
  • カラー:ブルー、ピンク
  • 素材:シリコンゴム
  • 長さ:約25.7cm

伸縮性のあるベルトと長さ調節が可能

伸縮性のあるゴムタイプなので、おしゃぶりはもちろんおもちゃなどの少し太めのものもホールドすることができます。

そのため、シーンによって使い分けることができるので便利です。

シリコンゴム製で洗いやすい

ホルダーの素材は様々ですが、シリコンのゴム性が使い勝手がいいかなと思います。

シリコンのゴム性のものは伸縮も効きますし、なんせ洗いやすく、すぐに乾くという点がメリットです。

赤ちゃんはゴムの部分も舐めますので洗って綺麗にすることがよくあります。

布製だと赤ちゃんが舐めてしまうと濡れてしまいますし、洗った後も乾くまで待つ必要があります。

ずけ

初めは布製のものを使っていましたが、よだれで汚くなったのでシリコン製がおすすめです。

プラスチック製は洗いやすくすぐに乾きますが、どうしてもゴムに比べると硬く、形によっては当たると痛いということもあります。

  • 布製:濡れやすく、乾きにくい、柔らかい
  • プラスチック製:濡れにくく、乾きやすい、硬い
  • シリコン製:濡れにくく、乾きやすい、柔らかい

以上のことから分かるように、他の素材と比較してもシリコン製がおすすめです。

取り外しが簡単

クリップ式になるので、固定したいところを挟むだけです。

クリップがしっかりしていないと、赤ちゃんが引っ張った時に外れてしまう恐れがありますが、バネが強く挟み込むことができます。

ずけ

生後半年で掴む力が強くなっていますが外されたことはまだないです。

また、プラスチック製なので舐めても安心な素材というところがいいです。

デザインが可愛い

どうせ使うならシンプルで可愛いものがいいと思います。

クリップ部分がディズニーのミッキーの手になっており可愛らしいです。

カラーもブルーとピンクがあるのでお子さんの性別に合わせて購入するのもいいですね。

プレゼントにもおすすめ

デザインも可愛いですし、使い勝手の良い便利グッズになるので喜ばれると思います。

また、値段も安いものが多いのでちょっとしたプレゼントに喜ばれること間違いなしです!

ずけ

ちょっとしたお土産として持っていったら喜んでくれました。

活用シーンと活用方法

実際の活用シーンと活用方法を紹介します。

  • チャイルドシートに装着
  • 抱っこ紐やスタイに装着
  • 夜寝る時に装着

チャイルドシートに装着

車での移動時にチャイルドシートに取り付けています。

車内に落として汚してしまうことも紛失してしまうことも防ぐことができます。

いろいろなおもちゃを固定することができるので、息子も飽きることなく遊んでくれています。

抱っこひもやスタイに装着

お出かけ時に大活躍すること間違い無しです。

抱っこひもやスタイに取り付けることで、地面や床に落として汚してしまうことがなくなります。

我が家ではスタイに取り付けてお出かけをしています。

クリップにもしっかりと凹凸がついているため途中で取れてしまう可能性も少ないです。

夜寝るときに装着

真っ暗な部屋の中で小さなおしゃぶりを探すのは、なかなか見つからずストレスに感じることもあると思います。

そんな時にスタイや服につけておくと移動する範囲が限られるのでかなり探しやすいです。

あわせて、ベビーベットの下などに落ちて無くしてしまったり洗わないといけないような面倒ごとも避けることができます。

首などにまとわりつかないよう、あらかじめ長さを調節しておくことが大切です。

まとめ

とても些細なことですが、毎日続くとストレスが溜まってしまいます。

そういったストレスを解消していくためにも、便利グッズを活用していきましょう。

気持ちが楽になれば、子どもにも優しく接することができると思います。

今回紹介したもの以外にも自分好みのデザインを探して毎日の育児を楽しんでいきましょう。